最悪な面接官 体験談
皆さん様々な面接を得て今の職場にいると思いますが、中にはこんな酷い面接官なの!?と思う面接をした方もいると思います。
今回は私が実際にいた最悪とも言える面接官について書いていこうと思います。
1プライベートのことを探る
これは結構いるタイプだと思います。
貯金額や休日の過ごし方、酷いところなど恋人の顔や夜のことなんかを聞いてくるセクハラ面接官なんかもいます。
私がこのタイプの面接官にあったときは、恋人がいたのですが、
「写真あるなら見せてよ」
「もうヤったの?」
などといったことを聞いてくる頭のネジがぶっ飛んだ様な質問をしてきました。
当然答えませんでしたが答えないと一気に態度が悪くなりました。
こう言うタイプは日頃のストレスを面接官という立場で発散してるのでタチが悪いです。
こんな面接官のいる会社なんて嫌なので内定出ましたがこの事を全部伝えて断りましたよ。
後日その面接官に厳重注意したから来ないかと誘われましたが当然断りました(笑)
2 態度が悪い
このタイプは個人的ですが工場などに多かった気がします。
まず初めに時間通りに言っても部屋に来ないところから始まります。
この時間になってもこない時点でその会社はアウト判定をしましょう。
そしていざ面接開始となっても足を組みタバコを吸いはじめます。
ほんとここまでくると笑っちゃいます(笑)
まともな質問はこないし、態度は悪いし、自分語りを始めるし苦痛でしかないです。
最後に言われた一言が
「もうさっさと帰って」
この一言でした。
これでも内定貰えるから不思議ですよね。
まあ当然のように断ります。
3 居眠り
これは一番タチが悪いです。
疲れてるのかも知れませんが、こっちの話も聞かずに寝ていて何回も言い直すハメになります。
ハッキリいって社会人としてありえません!!!
悪びれる様子もなく、途中でコーヒー買いに行く始末。
こんな所絶対無理です。
こんな教育をしてる会社絶対まともじゃないです。
今回はこんな感じですがどうでしたか?
皆さんはここまで酷い面接官と会わない方が殆どの人だと思いますが、世の中には沢山います。
特に中途や空白期間があるとナメられてこんな感じになる傾向がある気がします。
まあ単純に受けてるところが悪いだけかも知れませんけどね(笑)
皆さんはこんな酷い所と当たらないように頑張って下さい!