外れアルバイト体験談2!
前に書いた外れアルバイトの2弾目になります。
では紹介していきます!
1.引越し業者のアルバイト!
まあキツイで代表的なバイトの一つですね。
私のやっていたところは明日働きたいとか思って連絡すれば働け、週0でも許されてたのでそこはありがたかったですね。
仕事の内容としましては、シンプルに社員さんと一緒に家電などを家に運ぶだけですね。
皆さんが想像してる感じのものだと思います。
これのなにがキツいかと言うとまず社員さんの当たり外れですね!
酷い時は重いものは全部持たされることなんてありました。
あとは、やはり体育会系のところがありましたね。
コミュ障にはキツかったです。
時給は1000円で正直これをやるなら時給安くてももっと楽なところがたくさんありそうです。
2. 障害者雇用のある工場
これは障害者の皆さんがと言うよりは周りの社員さんなどがクズすぎて一番つらかった所です。
まず初日の時点で教育係の人が即タバコ休憩に行きなにも教えてもらえない状態から始まります。
そこの工場はお店などの入り口にあるマットを回収し洗う工場でした。
こんな感じのやつですね。
実際持ってみると結構重いんですよね。
それで社員さんやバイト、そして障害者の方で働いていたんですが、ちょっと障害者の方が失敗するだけでこのマットで思いっきり殴ったりするんですよね。
しかもそれを笑っているんですよ…
ほんと気持ち悪いですよ…
誰も注意することなく笑って、パワハラとか騒がれてる今障害者だからってやりたい放題でした。
障害者の方に聞いても、
「ここ辞めたら他に働くところないから」
と言って耐えていましたよ。
そんなこともあって私はすぐに耐えきれなくなり辞めました。
ここは一番やばかったです。
3.プラカード持ち
これはシンプルにプラカードをもち駐車場の案内などをするだけの仕事です。
なにが辛いかと言うとやはりずっと立って誰とも喋らずにプラカードをもち続ける。
これがほんとに辛いんですよ。
雨の中や、雪の中で寒さに耐えながら、持ち続けるのは、余程我慢強くないと無理です。
たまにサボれるとかネットで聞きますがそんなことはないです。
ちょくちょく見に来るのでサボってるところを見られたら終わりですから。
これは新しくできた巨大ショッピングモールや正月などの混雑時に募集されてることが多いです。
我慢強く、ずっと誰とも喋らずに立ってるだけでもいけるって人はぜひ試してみてください。